ハロウィンのお客さま
ひとりごと
皆さんこんにちは。
もう11月ですよ!あと少しで今年も終わりますよ!
急にソワソワした気持ちになる私ですが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
先日はハロウィンということで、とある保育園の子どもたちが「お菓子くれないとイタズラしちゃうぞ!」とパル技研にやってきました。
先生が事前に用意してくださったお菓子を配ることになっています。
打合せばっちりです!
FさんとHさんがお菓子を配ってくれました。
子どもたちは一人ずつ大きな紙袋を持っていて、それを広げてお菓子を入れてもらいます。
男の子に「その袋の中、どれぐらい入ってるの?見せてもらえる?」とお願いしたら「いいよ!」と言ってくれました。
うん、素直で可愛い子や!
さて、みんなお菓子をもらったし次に移動しますかと歩きかけた時、先生が「見て~!みんなが映ってるよ~♪」と鏡を指さします。
そうです。くどいようですがパル技研の社屋は鏡張りなのです。
先生が「いつもお散歩で前を通ったときに、みんなで鏡に手を振るんですよ~」とおっしゃるので、「ですよね~。これ中から見えるので存じてます。」というと先生は少し青ざめていました。「でも中からも手を振り返してますよ!」安心してください。
そして楽しい時間はあっという間に過ぎ、みんなパル技研を去っていきました。来てくれてありがとう~!
子どもたちの可愛さに、とても癒されました。みんなの笑顔がささくれだった心を優しく包んでくれましたよ。
そして何より感謝したいのは先生方です。
予め電話をいただき、「お菓子はこちらで用意しますから」と人数分用意してくださいました。
子どもたちだけでなく、先生方もちゃんと仮装されていて、みんなで一緒に楽しんでいる様子が伝わりました。
小さい子を大勢連れて園の外に出るのはいろいろ大変だと思うのですが、それでもパル技研に来てくれて本当にありがとうございました。
さ、終わった終わった~って時に遅れて帰ってきたY太さん。
そういえば子どもたちのためにと、小道具まで買って仮装の準備されていましたね?
間に合わなくて残念です。残念過ぎる!
せっかくなので仮装してもらいましょう!
子どもたち~!パル技研にはこんな楽しいお兄さんもいますよ。
来年もぜひ来てくださいね~。
角田