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代表取締役 藪内 廣之
エンジニアが楽しく仕事ができる会社をつくりたい。 そんな想いを持って創業したのは、バブル崩壊後の1992年でした。 市場にマイクロコンピュータが出始め、中小企業にも商品や設備などに電子化のニーズが高まっていました。 そこで、地元の中小企業の電子機器事業部としての役割を果たすことで、お役立ちしたいと起業した私には夢がありました。 まずは、オンリーワン技術を保有すること、そして、エンジニアが本当の働く楽しさを感じることができる会社をつくるということでした。
ではエンジニアとしての楽しさとは何でしょうか。 自らの技術を持って、世界に通じるものづくりを行うことはもちろん、 その技術によって新しい価値を生み出し、お客様に喜んでいただくことこそ パル技研の使命であり、仕事の醍醐味だと私は考えます。
そのために何ができるのかを追求するため、当社のエンジニアたちには社内での勉強会や研究のみならず、どんどん現場に出ることを推奨しています。 どんな環境でどのように使われるのか、お客様が本当に求めているものは何か。 観て触って感じて本質を追求し、人間力と技術力を磨いていく中で、本物の「感動」や「社会に必要とされる製品」が生まれると思います。
私たちには「グローバルニッチトップメーカーを目指し、社会の安全・安心に貢献する」というビジョンがあります。 そのために当社はマイクロエレクトロニクスをベースとした 1.画像センシング技術 2.マイクロ波センシング技術 3.機械学習・IoT をコア技術として更に磨き、これらの技術をもって、社会の安全・安心にお役立ちできる製品をお届けしたいと思っています。 「人」とともに成長し、挑戦し続ける企業をめざし、一層努力してまいりますので、今後ともご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。
エンジニアが楽しく仕事ができる会社をつくりたい。
そんな想いを持って創業したのは、バブル崩壊後の1992年でした。
市場にマイクロコンピュータが出始め、中小企業にも商品や設備などに電子化のニーズが高まっていました。
そこで、地元の中小企業の電子機器事業部としての役割を果たすことで、お役立ちしたいと起業した私には夢がありました。
まずは、オンリーワン技術を保有すること、そして、エンジニアが本当の働く楽しさを感じることができる会社をつくるということでした。
ではエンジニアとしての楽しさとは何でしょうか。
自らの技術を持って、世界に通じるものづくりを行うことはもちろん、
その技術によって新しい価値を生み出し、お客様に喜んでいただくことこそ
パル技研の使命であり、仕事の醍醐味だと私は考えます。
そのために何ができるのかを追求するため、当社のエンジニアたちには社内での勉強会や研究のみならず、どんどん現場に出ることを推奨しています。
どんな環境でどのように使われるのか、お客様が本当に求めているものは何か。
観て触って感じて本質を追求し、人間力と技術力を磨いていく中で、本物の「感動」や「社会に必要とされる製品」が生まれると思います。
私たちには「グローバルニッチトップメーカーを目指し、社会の安全・安心に貢献する」というビジョンがあります。
そのために当社はマイクロエレクトロニクスをベースとした
1.画像センシング技術
2.マイクロ波センシング技術
3.機械学習・IoT
をコア技術として更に磨き、これらの技術をもって、社会の安全・安心にお役立ちできる製品をお届けしたいと思っています。
「人」とともに成長し、挑戦し続ける企業をめざし、一層努力してまいりますので、今後ともご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。